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今夜はテンションMAX!
主に健康管理のことなど書いてます

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素顔とのギャップ

化粧の利点は、新製品が出た時のドキドキです。

目新しい機能のキャッチフレーズ、

コマーシャルで見た・もしくはショップに並ぶ美しいパッケージ。

何より、手に取った時のフレッシュさ。

そして新製品を使ってみたときの自分の素顔とのギャップに萌えます。

春は、特にそんな気持ちになりますね。

それに、ショッピングをしてお金を使うことでストレス解消になります。

(お金を使うことが逆にストレスになる場合もあったりしますが・・・)

それに私の場合、メイクアップアーチストを目指していたこともあり、メイクアップそのものに面白みを感じます。

メイクアップには無限の可能性があります。

心までコントロールすることができるのです。

それに対して、ネイルの方はどうかというと、こちらもテンションあげあげになる代物ですね。

ネイルアートなど。

ゴテゴテのネイルアートは私は全くやりませんが、ネイルサロンで爪のケアをやってもらうと、女性ホルモンが出るなんて都市伝説が囁かれていますが、

あんな爪で家事なんかできないと思うのですが、どうなのでしょうか。

お皿洗いやお掃除をやる必要がないセレブのマダムとか、芸能人とかなら別ですが。

まあ女性なら、メイクアップやネイルで美しさを演出するのはとても華やかでよろしい事では無いかと思います。

内面の美しさもケアしていただきたいですね。



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乾燥肌の悩み

日本皮膚科学会の判定指標は、
①激しい掻痒感、
②特徴のある皮疹とその拡大エリア、
③慢性で反復する経過、

全て該当する疾患を「アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん、atopic dermatitis)」と称している。

何れにしても乾燥肌が普段の生活や周辺環境に深く関係しているのなら、普段のちょっとした癖に配慮すればほとんどの乾燥肌の悩みは解消します。

アトピー性皮膚炎は、放っておいてひどくなると、ぜんそくを引き起こすので、
早めに治した方が良いでしょう。

先日、郵便局で、顔や首などに酷いアトピーを発症させている郵便局員の方がいらっしゃいました。
見えている部位の皮膚はボロボロで、酷いぜんそくのような咳もしていました。


こんなに酷い状態なのに、何か対策はしないのだろうか・・・と疑問に思いました。

もしくは、いろいろやっていても、この状態??

もうその方は大人でしたが、私が親だったら、小さい子どものうちから何が何でも
アトピーを治すことを諦めなかったでしょう。

また、親がそのようにしてくれなくても、大人になって今はインターネットで情報がたくさんあるので、自分で何とかしてアトピーを治したことでしょう。

例え、周りが何か助言をしたところで、もう聞き入れてはくれないようなムードでした。

あれでは結婚もできないのではないかなと思いました。

一応、お客さん相手なのですから、お客さんに不快な気持ちを与えないようにしなければいけないのではないかなと思うのですが、郵便局員は公務員だから、別に関係無いのでしょうか・・?

アトピーは治らない病気ではないと思います。



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